NPO法人なんとかなる

家で暮らせない若者の立ち直り支援

団体概要

児童養護施設や少年院・刑務所等を出て、家族と一緒に暮らすことができない若者の社会的自立を「住まい」「仕事」「学び」の3点セットの提供を通じて、支援していきます。

住まい

横須賀市を中心にホーム(自立援助ホーム・任意のシェアハウス)を設置し、施設を出た後の「住まい」の不安を払拭します

仕事

施設を出た若者の受け入れが可能な企業を募り、マッチングの機会を作ります。一定の期間を経て、本採用を目指します。

学び

いわゆる「読み書きそろばん」から国家資格への挑戦までを可能とする機会を提供します。あわせて心理的なカウンセリングを行います。

NPO法人立ち上げの想い

「児童養護施設、少年院、刑務所等から出院・出所するときに、家族が身元引受けにならず行き場をなくした若者に対して手を差し伸べたい…。」この想いの中心にあるのは「人生は何度倒れても必ず立ち直ることができる、過去のことばかり振り返るのではなく前を向いて生きていけばなんとかなる」という共同代表の岡本の考えです。 過去を背負った若者の“自立”に必要なものは「住まい」と「仕事」と「学び」であると考えています。そしてその3つの根底には、若者自身の存在をかけがえのないものとして受け止める愛情こそが大切です。時間管理や勤労意欲など、一般に必要とされる常識が身についていない若者が多い中で、それでも「コケてもコケても、なんとかなる!」というメッセージとともに、30年後もその立ち直りに寄り添い続けたいと考えています。

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僕が建設とび職の会社(セリエコーポレーション)を立ち上げて14年が経ちました。これまでの間、「家族との絆をなくして行き場を失った若者の自立のために何か役に立ちたい!」という思いで、活動してきました。職場・住居そして食事をなるべく自然な形で、それこそ「知り合いのおっちゃん」になったつもりで、提供してまいりました。残念なことに3日で逃げ出した子もいますが、嬉しいことに鳶の親方になることを目標に今も頑張っている子もいます。 行き場のない若者を男女問わず受入れ、住まいを提供し、進学や就職など社会的自立に必要な支援を行っていきます。より多くの大人が少しずつ関わっていき、いつでも帰ることができる居場所を作りたいと考えています。それには、皆様のご支援が必要なのです。 ちょっとでも今より、住みよい日本を作れるよう、どうぞ、ご指導・ご支援いただけますようお願い申し上げます。

岡本昌宏 - 共同代表

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