市内ファミリーホームさんと意見交換
先日、横須賀市内でファミリーホームを運営されている皆さんが、「なんとかなり荘」の見学と意見交換にお越しくださいました!

ファミリーホームとは、児童養護施設の家庭版。虐待などで親と一緒に暮らせない子どもなどが、家庭的な環境の下で生活することができる小規模施設です。養育にあたる大人との距離が近く、関係性を深く築くことができるので、子どもたちが安心して暮らせる場所と言われています(そして、私もそう思っています)。
これまで、ファミリーホーム出身の若者をなんとかなり荘で受け入れたご縁もあり、こちらからは何度か訪問することはあったのですが、逆にお越しいただくのは今回が初めて。とても嬉しい機会となりました。
対象年齢は異なりますが、どちらも小規模で家庭的な環境を大切にしている施設ということで、共通点がいっぱいありました。そして、課題も共通点がいっぱい(笑)。若者と向き合う難しさ、スタッフのマネジメント、財政面の課題など、率直な意見交換ができました。課題は多いですが、前向きに取り組んでいこうという思いは同じです。
こうした横のつながりや学び合いは、子どもや若者にとってより良い支援につながります。これからも現場同士で知恵を出し合いながら、「コケてもコケてもなんとかなる社会」を目指していきます。

